不器用FACTORY2023 in ひらかた

飾らずにありのままの姿を伝えるものづくり企業と地域が共創する
オープンファクトリーイベント「不器用FACTORY2023 in ひらかた」

ひらかた地域産業クラスター研究会 オープンファクトリー部会、枚方市

ひらかた地域産業クラスター研究会(事務局:北大阪商工会議所 内)と枚方市は、地域のものづくり企業の魅力を広く発信し、未来の担い手たちにその魅力を伝え、ものづくりのプロセスを楽しみながら学ぶことを提案します。さらに、地域の魅力を引き立て、子供たちと企業との新たな交流の場を創り出します。

【イベントの概要】
このオープンファクトリーイベントは、手先の器用さに自信のない子供たちでも楽しめるように企画されています。今年は地元の大型商業施設で開催され、多彩なお仕事体験・ワークショップイベント、最新のVR 技術を駆使した工場見学などが予定されています。また、参加者には参加企業のオリジナルトレーディングカードがプレゼントされます。


【オリジナルトレーディングカードについて】
このカードは、参加企業を分かりやすく紹介し、異なる企業のカードを組み合わせた遊び方を提案し、共創の機会を創出するツールとして制作されています。各カードはプロのクリエイターと各企業の担当者が協力し、それぞれの企業を表現するために2 つの異なるバージョンが参加企業ごとに制作され、参加特典として配布されます。企業の人格や価値観を表す「ヒト・コトカード」と、製品、サービス、技術、工場などを紹介する「モノ・バカード」が含まれ、参加者に多様な情報を提供します。


【産学連携】
大阪工業大学枚方キャンパスとの連携を通じて、半球スクリーンを活用した没入体験型バーチャル工場見学や学生によるトレーディングカードの活用方法についても検討中です。この連携により、より魅力的で効果的なイベントを実現し、参加者に新たな価値を提供できることを目指しています。

【日時】

集合イベント:2023 年11 月4 日(土)、5 日(日)2 日間
現地イベント:2024 年2 月予定

【場所】

集合イベント:KUZUHA MALL(大阪府枚方市楠葉花園町)
現地イベント:参加企業所在地

【実施主体】

ひらかた地域産業クラスター研究会 オープンファクトリー部会、枚方市

【協力】

KUZUHA MALL/コワーキングスペース・ビィーゴ/ダイコロ株式会社/テイク・ラボ/バイカイデザイン株式会社/大阪工業大学

【参加企業】

株式会社IFA住宅設計室/アクテック株式会社/朝日熱処理工業株式会社/エビス電子株式会社/香椎化学工業株式会社/株式会社大豊製作所/ダイコロ株式会社/株式会社テイク・システムズ/株式会社ノボル電機/ホソカワミクロン株式会社/株式会社MELOS/吉泉産業株式会社(12 社)

無料でも応募者が殺到!

「集まる求人票の作り方」セミナーを開催

‐㈲リョウママネジメント・仁井田社会保険労務士事務所‐

ハローワークインターネットサービスを利用するだけで即戦力人材を獲得するモデリング手法をお伝えします

10年前はポンと求人を出せば、バァーといくらでも応募があったけど、ここ数年は「待てど暮らせど、応募すらない始末・・・(トホホ)」
コツコツと求人票を見直していても応募者ナシ。
応募があったと思ったら、求める人材と全く違うミスマッチ。
大手並みの労働条件はとてもじゃないけど無理だ。
紹介手数料35%なんて払えない!
そもそも求人票の書き方がよくわからない・・・など、
多くの経営者さまがお悩みのことと思います。
ホントはハローワークだけで採用できるのです。それは、ハローワークには知ってるだけで得することがたくさんあるからです。
中小企業の求人票は97%が残念な内容?!そんな求人票なら誰も見てないのですから、応募は無くて当然ですよね。ところが、わずか3%の企業は、書き方や出し方を工夫するだけで、欲しい人材を採っているのです!
誰も、わざわざ言わない・教えない「どこに・なにを・どう書くか」をこのセミナーでお話しします。

「ハローワーク求人に大チャンス」

2020~2022年にハローワークが大手紹介会社波の新サービス導入及びマイナーチェンジを行いました。うまく使いこなす企業は、無料でいい人材を採るチャンスです。いったい何がどう変わったのか。どこに気を付けるべきか、ライバルに差をつけるノウハウを伝授します。

97%の求人票は応募すらナシ

中小企業でいい人材が採れる求人票はわずか3%。なぜなのか。原因は求職者が逃げる「NGワード」を書いてしまうから。ハローワークのインターネットサービスを120%活用し、応募や採用に結びつけます。採れる求人票には科学的根拠があります。

セミナー詳細・お申し込み

詳細は以下のチラシかウェブサイトを参照ください。

〇お申し込み
お申し込みはチラシ内の必要事項にご記入いただき、06-6203-2252までFAXでお申し込みください。
〇お問い合わせ先
 TEL 06-6203-2262
 Mial jimu@ryouma-consul.com

ひらかたサブチャンネル

枚方市公共施設のデジタルサイネージ活用で情報発信の社会実験を実施

 枚方市とケイズハウス㈱は、公共施設におけるデジタルサイネージを活用した情報発信に関する実証実験を行います。枚方市内に10台のデジタルサイネージを設置し、市民の皆様へタイムリーに枚方市からの情報を発信します。デジタルサイネージに放映する情報は自治体情報だけじゃなく、設置施設からのお知らせや緊急時の情報などを配信していきます。

「ひらかたサブチャンネル」とは?

 

「人が繋がる、地域が繋がる、ぬくもりのあるメディアと暮らし。」

 地域ならではのきめ細やかな情報を、最新のデジタルメディアで発信することを目的に「ひらかたサブチャンネル」を立上。スマートシティの技術で地域に密着したぬくもりのある情報を届けていきます。本取組では住む人の価値観やニーズに合わせたスマートシティの実現に向けて、デジタルサイネージを活用したまちづくりを推進していきます。デジタルサイネージには、発信ツールとしての機能に加え、Wi-FiやAIカメラを搭載し、最先端のICT技術活用した防犯、災害時の活用など、様々な機能が盛り込まれています。

スポンサーの募集

 新しい情報発信メディア「ひらかたサブチャンネル」では、自治体からのお知らせに加え、スポンサー事業者の民間企業広告の放映も行います。広告スポンサーになることにより、オプションで閲覧者の属性情報を取得でき、より効果的な宣伝戦略を得ることが出来ます。行政と運営する信頼度が高いメディアであり、市民への積極的なアプローチを行うツールとしてぜひご活用ください。※60社限定