無料でも応募者が殺到!

「集まる求人票の作り方」セミナーを開催

‐㈲リョウママネジメント・仁井田社会保険労務士事務所‐

ハローワークインターネットサービスを利用するだけで即戦力人材を獲得するモデリング手法をお伝えします

10年前はポンと求人を出せば、バァーといくらでも応募があったけど、ここ数年は「待てど暮らせど、応募すらない始末・・・(トホホ)」
コツコツと求人票を見直していても応募者ナシ。
応募があったと思ったら、求める人材と全く違うミスマッチ。
大手並みの労働条件はとてもじゃないけど無理だ。
紹介手数料35%なんて払えない!
そもそも求人票の書き方がよくわからない・・・など、
多くの経営者さまがお悩みのことと思います。
ホントはハローワークだけで採用できるのです。それは、ハローワークには知ってるだけで得することがたくさんあるからです。
中小企業の求人票は97%が残念な内容?!そんな求人票なら誰も見てないのですから、応募は無くて当然ですよね。ところが、わずか3%の企業は、書き方や出し方を工夫するだけで、欲しい人材を採っているのです!
誰も、わざわざ言わない・教えない「どこに・なにを・どう書くか」をこのセミナーでお話しします。

「ハローワーク求人に大チャンス」

2020~2022年にハローワークが大手紹介会社波の新サービス導入及びマイナーチェンジを行いました。うまく使いこなす企業は、無料でいい人材を採るチャンスです。いったい何がどう変わったのか。どこに気を付けるべきか、ライバルに差をつけるノウハウを伝授します。

97%の求人票は応募すらナシ

中小企業でいい人材が採れる求人票はわずか3%。なぜなのか。原因は求職者が逃げる「NGワード」を書いてしまうから。ハローワークのインターネットサービスを120%活用し、応募や採用に結びつけます。採れる求人票には科学的根拠があります。

セミナー詳細・お申し込み

詳細は以下のチラシかウェブサイトを参照ください。

〇お申し込み
お申し込みはチラシ内の必要事項にご記入いただき、06-6203-2252までFAXでお申し込みください。
〇お問い合わせ先
 TEL 06-6203-2262
 Mial jimu@ryouma-consul.com

ひらかたサブチャンネル

枚方市公共施設のデジタルサイネージ活用で情報発信の社会実験を実施

 枚方市とケイズハウス㈱は、公共施設におけるデジタルサイネージを活用した情報発信に関する実証実験を行います。枚方市内に10台のデジタルサイネージを設置し、市民の皆様へタイムリーに枚方市からの情報を発信します。デジタルサイネージに放映する情報は自治体情報だけじゃなく、設置施設からのお知らせや緊急時の情報などを配信していきます。

「ひらかたサブチャンネル」とは?

 

「人が繋がる、地域が繋がる、ぬくもりのあるメディアと暮らし。」

 地域ならではのきめ細やかな情報を、最新のデジタルメディアで発信することを目的に「ひらかたサブチャンネル」を立上。スマートシティの技術で地域に密着したぬくもりのある情報を届けていきます。本取組では住む人の価値観やニーズに合わせたスマートシティの実現に向けて、デジタルサイネージを活用したまちづくりを推進していきます。デジタルサイネージには、発信ツールとしての機能に加え、Wi-FiやAIカメラを搭載し、最先端のICT技術活用した防犯、災害時の活用など、様々な機能が盛り込まれています。

スポンサーの募集

 新しい情報発信メディア「ひらかたサブチャンネル」では、自治体からのお知らせに加え、スポンサー事業者の民間企業広告の放映も行います。広告スポンサーになることにより、オプションで閲覧者の属性情報を取得でき、より効果的な宣伝戦略を得ることが出来ます。行政と運営する信頼度が高いメディアであり、市民への積極的なアプローチを行うツールとしてぜひご活用ください。※60社限定